セントポール火山(読み)セントポールかざん

最新 地学事典 「セントポール火山」の解説

セントポールかざん
セントポール火山

St.Paul volcano

南インド洋のインド洋海嶺上(38°43′S,77°30′E)に位置する火山島。5.5km×4kmの台形の島で,北東部は侵食され径1.6kmの中央火口内に海水をたたえる。島は流紋岩質の溶岩・凝灰岩・黒曜石などと,これらを貫くドレライト岩脈および表面を覆うソレアイト質玄武岩溶岩・スコリアなどからなる。火山活動は1793年の噴火のあと現在まで中央火口内で水蒸気活動が続いている。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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