セントラル県(読み)セントラル(その他表記)Central

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「セントラル県」の意味・わかりやすい解説

セントラル〔県〕
セントラル
Central

パラグアイ,東部地方 (パラグアイ川以東) 南西部の県。パラグアイ川にのぞんで位置する県で,北西部に特別行政区をなす首都アスンシオンがあり,そこに県庁がおかれている。同川は首都より下流アルゼンチンとの国境となる。北部はブラジル高原の西の延長にあたる丘陵地帯で,南部には肥沃沖積平野が広がり,イネサトウキビトウモロコシワタなどが栽培される。同国で最も人口密度が高い県で,イタイタウグアルケなど古くからの町が多く,農産物加工業が発達している。北部を鉄道が横断するほか,道路網も発達。面積 2465km2。人口 76万 9100 (1990推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む