セン・ひざかけ・まえかけ

普及版 字通 の解説


18画

(異体字)
9画

[字音] セン
[字訓] ひざかけ・まえかけ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(せん)。〔説文〕八上に「衣の(へいぜん)なり」とあって、膝、ひざかけをいう。〔詩、小雅、采緑〕「に(あゐ)をるも 一に盈(み)たず」とあり、予祝としての草摘みを歌う。願かけして一定量の草摘みをし、その草をひざかけに収めるのである。

[訓義]
1. ひざかけ、まえかけ、まえだれ。
2. 衣のわきした。
3. と通じ、車のとばり。

[古辞書の訓]
〔字鏡〕 マヘダレ・カイツロフ・ミダレ 〔字鏡集〕 ハカマ・ユルク

[語系]
thjiamは・瞻tjiamと声近く、は多言、祝の辞をいう。声の字に多い、めぐらす、あまるなどの意があり、とは衣の裾の、ゆたかな部分をいう。

[熟語]
幄▶・衣▶・帷▶・裙▶・幌▶・襦▶・如▶・裳▶・▶・被▶・▶・▶
[下接語]
金・貂・布

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む