普及版 字通 「せんい」の読み・字形・画数・意味 【帷】せんい(ゐ) 帷を垂れた車。身分ある人。唐・王勃〔王閣の序〕督閻の、戟(けいげき)遙かに臨む、宇新州の懿範(いはん)、帷暫(しばら)く(とど)まる。字通「」の項目を見る。 【帷】せんい(ゐ) 地を掃って祭場を設ける。〔公羊伝、宣十八年〕(公孫帰父、晋より還り)帷し、君(宣公)を哭して踊(よう)(哀哭の礼)をし、介に反命(復命)し、是(ここ)より走りて齊に之(ゆ)く。字通「」の項目を見る。 【衣】せんい のぬけがら。字通「」の項目を見る。 【】せんい 玉。字通「」の項目を見る。 【】せんい 粥。字通「」の項目を見る。 【帷】せんい 帷を垂れた車。身分ある人。字通「」の項目を見る。 【衣】せんい よだれかけ。字通「」の項目を見る。 【衣】せんい よだれかけ。字通「」の項目を見る。 【位】せんい 朝廷の席次。字通「」の項目を見る。 【威】せんい 威を揚げる。字通「」の項目を見る。 【衣】せんい 射者の衣。字通「」の項目を見る。 【衣】せんい 洗衣。字通「」の項目を見る。 【衣】せんい 短衣。字通「」の項目を見る。 【意】せんい 専心。字通「」の項目を見る。 【染】せんい 染めた皮。字通「染」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by