普及版 字通 「せんじよ」の読み・字形・画数・意味 【除】せんじよ(ぢよ) すき除く。滅ぼす。〔唐書、虞世南伝〕(太宗)曰く、~秦の始皇は六國を除し、隋の煬(やうだい)は四の富を(たも)ち、卒(つひ)に驕りを以て敗る。吾(われ)何ぞ戒めざるを得んやと。字通「」の項目を見る。 【鋤】せんじよ すき平らげる。宋・梅尭臣〔儼上人の粋隠堂〕詩 十年、を出でず 世事、皆鋤す 時に車馬の游無し 香を焚(た)いて坐して書を讀む字通「」の項目を見る。 【如】せんじよ 。字通「」の項目を見る。 【叙】せんじよ 次する。字通「」の項目を見る。 【除】せんじよ 洗いのぞく。字通「」の項目を見る。 【除】せんじよ 玉階。字通「」の項目を見る。 【序】せんじよ 学校。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by