普及版 字通 「せんしよう」の読み・字形・画数・意味 【扇】せんしよう(せふ) 儀仗に用いる長柄の団扇。〔古今注、上、輿服〕雉尾(ちびせん)は殷世にる。~制に以爲(おも)へらく、王后夫人の車・輿車にり。ち雉を緝(あつ)めてと爲し、以て風塵を翳(しやうえい)するなり。字通「扇」の項目を見る。 【笑】せんしよう 笑する。字通「」の項目を見る。 【牆】せんしよう 牆(かき)をうがち破る。字通「」の項目を見る。 【牆】せんしよう こけの垣。字通「」の項目を見る。 【裳】せんしよう 厄払い。字通「」の項目を見る。 【証】せんしよう 明かす。字通「」の項目を見る。 【裳】せんしよう はかま。字通「」の項目を見る。 【章】せんしよう 奏章。字通「」の項目を見る。 【仙】せんしよう 鶴。字通「仙」の項目を見る。 【霄】せんしよう 仙境。字通「」の項目を見る。 【亶】せんしよう とびめぐる。字通「亶」の項目を見る。 【鐫】せんしよう 詰責する。字通「鐫」の項目を見る。 【扇】せんしよう 扇子。字通「扇」の項目を見る。 【戦】せんしよう 恐怖。字通「戦」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by