せんしよう

普及版 字通 「せんしよう」の読み・字形・画数・意味

【扇】せんしよう(せふ)

儀仗に用いる長柄団扇。〔古今注、上、輿服雉尾(ちびせん)は殷世にる。~制に以爲(おも)へらく、王后夫人の車・輿車にり。ち雉を緝(あつ)めてと爲し、以て風塵翳(しやうえい)するなり。

字通「扇」の項目を見る


笑】せんしよう

笑する。

字通「」の項目を見る


牆】せんしよう

牆(かき)をうがち破る。

字通「」の項目を見る


牆】せんしよう

こけの垣。

字通「」の項目を見る


裳】せんしよう

厄払い

字通「」の項目を見る


証】せんしよう

明かす。

字通「」の項目を見る


裳】せんしよう

はかま。

字通「」の項目を見る


章】せんしよう

奏章

字通「」の項目を見る


【仙】せんしよう

字通「仙」の項目を見る


霄】せんしよう

仙境

字通「」の項目を見る


【亶】せんしよう

とびめぐる。

字通「亶」の項目を見る


【鐫】せんしよう

詰責する。

字通「鐫」の項目を見る


【扇】せんしよう

扇子

字通「扇」の項目を見る


【戦】せんしよう

恐怖

字通「戦」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む