ぜんぜん

普及版 字通 「ぜんぜん」の読み・字形・画数・意味

】ぜんぜん

しなだれるさま。また、ときのうつろうさま。晋・陶潜飲酒、二十首、十九〕詩 介然を盡し 衣を拂つて田里に歸る として星氣れ 亭亭として復(ま)た一紀十二年

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】ぜんぜん

うごめくさま。

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】ぜんぜん

ひげ男。

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【漸】ぜんぜん

次第に。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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