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 ゼン

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デジタル大辞泉の解説

ぜん【漸】

物事が少しずつ進むこと。「を追って改善する」

ぜん【漸】[漢字項目]

常用漢字] [音]ゼン(呉) [訓]ようやく
しだいに。だんだん。「漸減漸次漸進漸漸漸増
少しずつ進む。「西漸東漸
[名のり]すすむ・つぐ

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大辞林 第三版の解説

ぜん【漸】

物事が徐々に進むこと。 「且つ聴き且つ記し-にして積りて巻を成す/経国美談 竜渓

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のの言及

【天台宗】より

… 智顗の仕事は,《法華経》を軸とする教相判釈(きようそうはんじやく)と,止観の体系を完成させたことにある。教相判釈とは,大小乗の経論の相違を,仏陀一代の説法の時期によるものとし,そこに華厳,阿含(あごん),方等(ほうどう),般若,法華(涅槃(ねはん))という,五時の別を主張するもので(五時八教),さらに弟子たちの能力の向上に応ずる教化の形式という頓・漸・秘密・不定(ふじよう)の化義と,その内容に当たる蔵・通・別・円の化法を分け,諸宗の教学を総合することで,そこに《法華経》に説く一切皆成の真実と方便を,あますことなく発揮することとなる。頓は華厳であり,円は法華である。…

※「漸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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