そうそ

普及版 字通 「そうそ」の読み・字形・画数・意味

【草】そう(さう)そ

野菜。〔後漢書、郭太伝〕(茅)容、して饌(せん)を爲(つく)る。(郭)林宗謂(おも)へらく、己の爲に設くと。にして以て其の母に供し、自らを以て客と同す。林宗ちて之れを拜す。

字通「草」の項目を見る


【奏】そうそ

の文。

字通「奏」の項目を見る


【草】そうそ

じ薬。

字通「草」の項目を見る


鼠】そうそ

いたち。

字通「」の項目を見る


楚】そうそ

茂る。

字通「」の項目を見る


【霜】そうそ

冬菜

字通「霜」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む