デジタル大辞泉プラス 「ソウル市民1919」の解説 ソウル市民1919 平田オリザによる戯曲。平田が主宰する劇団「青年団」が2000年に初演。ソウル市民シリーズの第2作。前作から10年後、三・一独立運動が起きるソウル(京城)を舞台に、第1作と同じ文房具店の日本人一家の平凡な1日を描く。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報