ソクチョ市(読み)ソクチョ(その他表記)Sokch'o

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ソクチョ市」の意味・わかりやすい解説

ソクチョ(束草)〔市〕
ソクチョ
Sokch'o

韓国,カンウォン (江原) 道の北東部,日本海岸にある港湾都市。 1963年市制。市街はチョンチョ (青草) 湖と日本海を結ぶ水路の両岸に立地。漁村であったが,南に接するヤンヤン (襄陽) 郡で鉄鉱山が開発されたため,1937年以降その積出港として発達した。沖合いはイカ,スケトウダラなどの好漁場であるため,漁期には転入で人口が増える。湖は 500t級の船舶が出入りでき,漁船の避難港,沿岸航路の寄港地として利用される。ソウルまで高速バスと定期航空路がある。西部のソラク (雪岳) 洞はソラク山登山口で,古刹の神興寺がある。面積 89km2。人口7万 3796 (1990推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む