そこう

普及版 字通 「そこう」の読み・字形・画数・意味

】そこう(くわう)

あらあらしくわるい。〔南史、陳宗室諸王、南康愍王曇朗の子方泰伝〕方泰、少(わか)くして惡少年と群聚し、游すること度無し。

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江】そこう(かう)

江をる。〔漢書、揚雄伝上〕楚・の興るや、揚氏江上をりて、巴の江洲に處(を)る。

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曠】そこう

闊。

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蛤】そこう

酢をしたはまぐり。

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鉤】そこう

すきと、かま

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行】そこう

さかのぼる。

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工】そこう

劣工。

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【狙】そこう

猛犬

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【粗】そこう

粗暴。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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