デジタル大辞泉プラス の解説 ソフィテル・オールド・カタラクト 《Sofitel Old Cataract》エジプト、アスワンにある高級ホテル。「オールド・カタラクト・ホテル」とも。1899年建造のコロニアル様式のホテル。アガサ・クリスティの推理小説「ナイルに死す」(1937年)の舞台として知られる。2008年から大改装を行い、2011年にリニューアルオープン。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報