ソフィテル・オールド・カタラクト

デジタル大辞泉プラス の解説

ソフィテル・オールド・カタラクト

《Sofitel Old Cataract》エジプトアスワンにある高級ホテル。「オールド・カタラクト・ホテル」とも。1899年建造のコロニアル様式のホテル。アガサ・クリスティ推理小説ナイルに死す」(1937年)の舞台として知られる。2008年から大改装を行い、2011年にリニューアルオープン。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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