ソーダ珪灰石(読み)ソーダケイカイセキ

デジタル大辞泉 「ソーダ珪灰石」の意味・読み・例文・類語

ソーダ‐けいかいせき〔‐ケイクワイセキ〕【ソーダ×珪灰石】

カルシウムおよびナトリウム珪酸塩鉱物ガラス光沢がある白または灰色の、板状ないし繊維状の結晶三斜晶系珪灰石グループの一種。特にドミニカに産するラリマーとよばれる青色系の鉱物は、装飾品などに用いられる。ペクトライト

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む