ソーダ珪灰石(読み)ソーダケイカイセキ

デジタル大辞泉 「ソーダ珪灰石」の意味・読み・例文・類語

ソーダ‐けいかいせき〔‐ケイクワイセキ〕【ソーダ×珪灰石】

カルシウムおよびナトリウム珪酸塩鉱物ガラス光沢がある白または灰色の、板状ないし繊維状の結晶三斜晶系珪灰石グループの一種。特にドミニカに産するラリマーとよばれる青色系の鉱物は、装飾品などに用いられる。ペクトライト

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む