普及版 字通 「たいそう」の読み・字形・画数・意味 【碓】たいそう(さう) 臼のようなひたい。〔呉越春秋、王僚使公子光伝〕子光~士專(せんしよ)を得たり。~(伍)子胥(ごししよ)、因りて其の貌を相(さう)するに、碓にして深目、虎膺(よう)(胸)にして熊背。字通「碓」の項目を見る。 【草】たいそう 。字通「」の項目を見る。 【大】たいそう 広大な狩場。字通「大」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「たいそう」の解説 タイソウ クロウメモドキ科ナツメの果実。強壮、利尿作用があり生薬として使用される。表記は「大棗」とも。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by