タコニック造山運動(読み)タコニックぞうざんうんどう

最新 地学事典 「タコニック造山運動」の解説

タコニックぞうざんうんどう
タコニック造山運動

Taconic orogeny ,Taconian orogeny

北米東部のアパラチア地向斜でオルドビス紀末に起こった造山運動タコニック変動とも。特にアパラチア地向斜の東部の優地向斜マゴック帯)の泥質岩褶曲と変成を受け,西に衝上し,深成岩体の貫入を受けて陸化し,削剝されるようになり,シルル紀には西の劣地向斜(チャンプレーン帯)に大量の堆積物を供給した。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清水

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む