タチコウガイゼキショウ(読み)タチコウガイゼキショウ(その他表記)Juncus krameri

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タチコウガイゼキショウ」の意味・わかりやすい解説

タチコウガイゼキショウ(立笄石菖)
タチコウガイゼキショウ
Juncus krameri

イグサ科の多年草。アジア東部の温帯から暖帯湿地に生える。地下茎は横にはい,茎は直立して円柱形。葉は細い円柱状で中空内部隔壁がある。5~7花から成る頭状花序を集散状に集めてつける。この仲間にはコウガイゼキショウ,ホソバノコウガイゼキショウなどよく似たものが数種ある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む