コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

たて座(楯座) たてざScutum

翻訳|Scutum

世界大百科事典 第2版の解説

たてざ【たて座(楯座) Scutum】

略号Sct。いて座のとなりにある南天の星座。天の川の中にあり,日本では夏に見える。17世紀末にドイツの天文学者J.ヘベリウスによって新設された星座で,はじめは〈ソビエスキSobieskiのたて座〉と呼ばれた。ソビエスキはポーランド軍をひきいてトルコ軍をやぶったポーランド王ヤン3世Jan III(1629‐96)の名。輝星はないが,このあたりの天の川の輝部はスタークラウドStar Cloudと呼ばれている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

たて座(楯座)の関連キーワード筆跡学心理検査のいろいろ文章完成法四国中央市考古資料館暁雨館かわのえ高原ふるさと館文章完成法

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android