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たて座(楯座) たてざScutum

翻訳|Scutum

世界大百科事典 第2版の解説

たてざ【たて座(楯座) Scutum】

略号Sct。いて座のとなりにある南天の星座。天の川の中にあり,日本では夏に見える。17世紀末にドイツの天文学者J.ヘベリウスによって新設された星座で,はじめは〈ソビエスキSobieskiのたて座〉と呼ばれた。ソビエスキはポーランド軍をひきいてトルコ軍をやぶったポーランド王ヤン3世Jan III(1629‐96)の名。輝星はないが,このあたりの天の川の輝部はスタークラウドStar Cloudと呼ばれている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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