タマーシュヴァーシャリ(その他表記)Tamás Vásáry

20世紀西洋人名事典 「タマーシュヴァーシャリ」の解説

タマーシュ ヴァーシャリ
Tamás Vásáry


1933.8.11 -
スイスのピアノ奏者。
ハンガリー出身。
8才でリサイタルを開き、ブダペストの音楽アカデミーでゾルタン・コダーイに師事した。1948年ブダペストの国際音楽コンクールでリスト賞を受賞し、モスクワでのリサイタル以降、ソリストとして活動を始めた。’55年のショパン・コンクール、ロン・ティボー・コンクールなどで優秀な成績をおさめ、’56年以降ヨーロッパを中心として世界各国でリサイタル、協奏曲で活躍している。また’71年には指揮者としてもデビューし、音楽監督としても活動している。繊細な感覚を持つヴィルトーソで、特にリスト、ショパンドビュッシーなどに定評がある。’65年に来日している。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む