たわみ管(読み)たわみかん(その他表記)flexible metal hose

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「たわみ管」の意味・わかりやすい解説

たわみ管
たわみかん
flexible metal hose

銅合金,鋼,アルミニウム合金材,ステンレスなどからつくられた屈曲性に富む管。慣用的にメタルホースと呼ばれる。形状から2種に分けられる。 (1) 波形 ベローズ (蛇腹またはアコーディオン) 状に成形された継ぎ目のない管で,裸のものと,金属編組を外側にかぶせたものがある。 (2) 螺旋管 帯板を折り曲げて螺旋状に巻き,組合せて管状にしたもので,接合部にゴムまたはアスベストガスケットを噛ませて気密を保つ。屈曲運動振動伸縮を吸収できるので,高温ガス,蒸気,水,油などの配管のほかに,電線の保護管や可動式管継手に利用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む