ダイソン球(読み)ダイソンキュウ

デジタル大辞泉 「ダイソン球」の意味・読み・例文・類語

ダイソン‐きゅう〔‐キウ〕【ダイソン球】

1960年に米国の物理学者ダイソンが考案した、恒星を覆う巨大な球殻状の、仮想の人工構造物。高度に発達した文明により、恒星が発するすべてのエネルギーを利用するために建設されると提唱した。SF小説などで、未来地球や架空の世界の設定としてしばしば登場する。また、この構造物が存在すれば、特徴ある大量の赤外線を放射すると考えられるため、地球外文明探査(SETI)の探査目標となっている。ダイソン殻。ダイソン球殻。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む