ちぎれる

精選版 日本国語大辞典 「ちぎれる」の意味・読み・例文・類語

ち‐ぎ・れる

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ちぎ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ちぎったように切れる。ねじられて切れる。断片になる。
    1. [初出の実例]「千切れたりともこの具足」(出典:謡曲・鉢木(1545頃))
    2. 「腸(はらわた)断絶(チギ)れる」(出典浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む