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ちくと チクト

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デジタル大辞泉の解説

ちく‐と

[副]
針などでちょっと刺すさま。ちくりと。ちくっと。
「蚊遣火が消えて…頸筋のあたりを―刺す」〈漱石・一夜〉
少しばかり。ちょっと。ちと。
「小銭(せん)があらば、―貸さんせ」〈滑・膝栗毛・五〉

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大辞林 第三版の解説

ちくと

( 副 )
針などで刺すさま。また、そのような痛みを感じるさま。ちくっと。ちくりと。 「 -刺す」 「 -痛む」
すこしばかり。ちょっと。 「よい酒があらば-出しなさろ/滑稽本・膝栗毛 2

出典|三省堂
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