ちゃらくら(読み)チャラクラ

デジタル大辞泉 「ちゃらくら」の意味・読み・例文・類語

ちゃら‐くら

ちゃら1」に同じ。「ちゃらくらと」の形で副詞的にも用いる。
「あのお方は大の―ぢゃよって油断はならぬぞえ」〈洒・南遊記〉
「いろいろ―とことわりを言ひちらし」〈滑・膝栗毛・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ちゃらくら」の意味・読み・例文・類語

ちゃら‐くら

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. うそやいい加減なこと。また、でまかせを言うさま。
    1. [初出の実例]「ちゃらくらの彌五兵衛とて寝た内ばかり黙止(だまっ)てゐる」(出典談義本銭湯新話(1754)一)
  3. 異性にでれでれ言いかけること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「男と見りゃ、ちゃらくらいふてほたへまはり」(出典:滑稽本・大師めぐり(1812)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む