チュウ・ながえ

普及版 字通 「チュウ・ながえ」の読み・字形・画数・意味


13画

[字音] チュウ(チウ)
[字訓] ながえ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は舟(しゆう)。〔説文十四上に「轅(ながえ)なり」とあり、〔釈名、釈車〕に「は句なり。轅の上句なるなり」とみえる。ながえの直なる部分が轅、その先端の、上に句曲して馬に連なるところをという。転じて車をいう。

[訓義]
1. ながえ。
2. くるま。
3. 張は、おどろきおそれるさま。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕 車乃長江(くるまのながえ) 〔和名抄 奈加江(ながえ) 〔名義抄 ナガエ/張 ―トタチコハル 〔字鏡集 コハル・ナガエ

[熟語]

[下接語]
・華・画・回・曲・行・衡・旋・双・汰・停・転・比・服・文・良・梁

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む