チュコト半島(読み)チュコトハントウ(その他表記)Чукотский Полуостров/Chukotskiy Poluostrov

日本大百科全書(ニッポニカ) 「チュコト半島」の意味・わかりやすい解説

チュコト半島
ちゅことはんとう
Чукотский Полуостров/Chukotskiy Poluostrov

ロシア連邦、シベリア北東部、ベーリング海峡に突出した半島。北のチュコト海と南のアナディール湾に挟まれる。ユーラシア大陸の北東端に位置し、アラスカと相対する。チュクチЧукчи/Chukchi半島ともいう。先端はデジニョフ岬チュコト高地の東部にあたり、標高400~500メートルの丘陵を主とし、その周辺にツンドラ(永久凍土帯)の低地が広がる。山地では錫(すず)、金、タングステンなどを産出し、南東部にプロビジェニヤ、東部にウエーレン、北部にエヌルミノなどの漁港がある。

[須長博明]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む