チョモランマ層群(読み)チョモランマそうぐん

最新 地学事典 「チョモランマ層群」の解説

チョモランマそうぐん
チョモランマ層群

Qomolangma Group

ヒマラヤ山脈エベレスト(チベットではチョモランマ,ネパールではSagalmata)周辺に分布する原生代後期の地層を原岩とする変成岩層。複変成を受ける。同じくヒマラヤに分布するほぼ同期のニエラム(Niela-mu)層群は,十字石・らん晶石・珪線石を含み,Rb-Sr・U-Pb年代は660~640Ma, K-Ar年代は20~10Ma。後者は中新世電気石花崗岩の貫入に対応。参考文献:佐藤信次ほか(1989) 青海チベット高原,築地書館

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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