【ちょ】遂良(読み)ちょすいりょう

百科事典マイペディア 「【ちょ】遂良」の意味・わかりやすい解説

【ちょ】遂良【ちょすいりょう】

中国,唐代の書家。字は登善。杭州銭塘の人。太宗王羲之書収集事業にあたって筆跡を鑑別し,また諫官(かんかん)として朝政に参与した。王羲之を基本とする書は婉美(えんび)と評され,欧陽詢虞世南(ぐせいなん)とともに初唐三大家の一人とされる。代表作雁塔聖教序》《孟法師碑》。
→関連項目薛稷張即之

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む