【ちょ】遂良(読み)ちょすいりょう

百科事典マイペディア 「【ちょ】遂良」の意味・わかりやすい解説

【ちょ】遂良【ちょすいりょう】

中国,唐代の書家。字は登善。杭州銭塘の人。太宗王羲之書収集事業にあたって筆跡を鑑別し,また諫官(かんかん)として朝政に参与した。王羲之を基本とする書は婉美(えんび)と評され,欧陽詢虞世南(ぐせいなん)とともに初唐三大家の一人とされる。代表作雁塔聖教序》《孟法師碑》。
→関連項目薛稷張即之

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む