【ちょ】遂良(読み)ちょすいりょう

百科事典マイペディア 「【ちょ】遂良」の意味・わかりやすい解説

【ちょ】遂良【ちょすいりょう】

中国,唐代の書家。字は登善。杭州銭塘の人。太宗王羲之書収集事業にあたって筆跡を鑑別し,また諫官(かんかん)として朝政に参与した。王羲之を基本とする書は婉美(えんび)と評され,欧陽詢虞世南(ぐせいなん)とともに初唐三大家の一人とされる。代表作雁塔聖教序》《孟法師碑》。
→関連項目薛稷張即之

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む