ツール化合物(読み)ツールカゴウブツ

デジタル大辞泉 「ツール化合物」の意味・読み・例文・類語

ツール‐かごうぶつ〔‐クワガフブツ〕【ツール化合物】

創薬の分野で、疾患の原因となる標的たんぱく質と結合する化合物のうち、標的以外のたんぱく質に作用せず、結合の選択性が高いもの。既存の医薬品や試薬のほか、ランダムスクリーニングによって新規の物質から探し出す。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む