ていせき

普及版 字通 「ていせき」の読み・字形・画数・意味

【帝】ていせき

粢盛(しせい)として供えるための親耕の田。〔礼記月令〕(孟春の月)天子乃ち元日を以てを上る。乃ち元辰を擇び、天子親(みづか)ら耒耜(らいし)(すき)を載せ、~三・九侯・大夫を帥(ひき)ゐて、親らす。

字通「帝」の項目を見る


脊】ていせき

牲の背中の肉。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む