普及版 字通 「てきちよく」の読み・字形・画数・意味 【躅】てきちよく 。字通「」の項目を見る。 【躅】てきちよく ゆきつもどりつする。楚・宋玉〔神女の賦〕長袖を奮ひて、以て袵(えり)を正し、立ちて躅して安んぜず。字通「」の項目を見る。 【彳】てきちよく たたずむ。ためらう。明・袁宏道〔初度、戯れに題す〕詩 留まらんと欲するも、色枯槁(こかう)せり 歸らんと欲するも、心彳す字通「彳」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by