てつてい

普及版 字通 「てつてい」の読み・字形・画数・意味

【姪】てつてい

周代に、諸侯に嫁する婦人に従う血縁の女。婦人のめいと妹。〔礼記、曲礼下〕國君は老・世に名いはず。大夫は世臣・姪に名いはず。士は家相、長妾に名いはず。

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【鉄】てつてい

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【跌】てつてい

疾走する。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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