

(てつ)の声がある。〔説文〕十二下に「女子、兄弟の子を謂ふなり」(段注本)とあり、めい。男子ならば甥(おい)という。古く諸侯に嫁する婦人には、その至親のものをつきそわせて、姪
(てつてい)といった。異姓の女を伴うときには
(よう)という。
立〕姪 ヒメ・ハツコ・ウチ・カホヨシ・ヲヒ・ヨシ・タハシ・タハル・タハフル
▶・姪婦▶
姪出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…おい・めいは傍系親族の一種であり,かつてはこれを家族成員として含む家族も分家が顕著に行われた地域で多く見られたが,現在は核家族化の進行にともなって著しく減少した。しかし今日でもおい・めいは財産相続が行われる法的関係としてではないが,社会生活において重要な役割を占めており,なかでも通過儀礼におけるおい・めいとおじ・おばの関係が注目される。婚姻儀礼においてはおじ・おばがおい・めいの仲人的役割を果たすのに対して,おい・めいはおじ・おばの死にあたって主として棺かつぎの役割を果たす。…
※「姪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...