テトラフルオロホウ酸トリエチルオキソニウム(読み)テトラフルオロホウサントリエチルオキソニウム

化学辞典 第2版 の解説

テトラフルオロホウ酸トリエチルオキソニウム
テトラフルオロホウサントリエチルオキソニウム
triethyloxonium tetrafluoroborate

C6H15BF4O(189.99).(C2H5)3O BF4.メアワイン試薬ともいう.エピクロロヒドリンのエーテル溶液に加熱下三フッ化ホウ素エーテラートを滴下し,2時間還流後,一晩室温に放置し,析出した結晶を濾集すると得られる.潮解性白色固体.分解点91~92 ℃.塩化メチレンに可溶,エーテルに微溶.光に敏感であるが,密閉容器中低温で数日間保存できる.強力なエチル化試薬であり,ハロゲン化エチルでは困難な場合に利用される.エポキシ類の重合触媒として用いられる.[CAS 368-39-8]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む