普及版 字通 「てんい」の読み・字形・画数・意味 【委】てんい(ゐ) 本と末。水源と下流。唐・柳宗元〔鈷(こぼたん)記〕岩に抵(あた)り、屈折東し、其の委勢峻、盪(たうげき)すること暴(あら)くして、其の涯を齧(か)む。字通「」の項目を見る。 【鮪】てんい 鯉としび。字通「」の項目を見る。 【衣】てんい 王后の服。字通「」の項目を見る。 【位】てんい 定位。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by