てんい

普及版 字通 「てんい」の読み・字形・画数・意味

委】てんい(ゐ)

本と末。水源下流。唐・柳宗元〔鈷(こぼたん)記〕岩に抵(あた)り、屈折し、其の委勢峻、盪(たうげき)すること暴(あら)くして、其の涯を齧(か)む。

字通」の項目を見る


鮪】てんい

鯉としび。

字通「」の項目を見る


衣】てんい

王后の服。

字通「」の項目を見る


位】てんい

定位

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

一富士二鷹三茄子

初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。[補説]一に富士山、二に愛鷹あしたか山、三に初茄子の値段と、駿河国で高いものを並べた句ともいわれる。...

一富士二鷹三茄子の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android