てんかんとまちがえられやすい病気(読み)てんかんとまちがえられやすいびょうき

家庭医学館 の解説

てんかんとまちがえられやすいびょうき【てんかんとまちがえられやすい病気】

 てんかんと似た症状を示す病気は多く、しばしばてんかんとまちがえられ不必要な治療を受けてしまう場合がありますので、受診のさいに注意が必要です。
 突然の意識消失をきたすものとしては、心臓不整脈(ふせいみゃく)、起立時や排尿時などの急激な血圧低下による失神(しっしん)、ナルコレプシーなどの睡眠発作(すいみんほっさ)、糖代謝異常(とうたいしゃいじょう)による低血糖(ていけっとう)などがあります。
 運動症状を示すものは、ジストニア(筋肉がゆっくりとねじれること)などの神経疾患による不随意(ふずいい)運動、低カルシウムによるテタニー(筋肉の断続的な収縮によるけいれん)などがあります。
 また、心因性(しんいんせい)発作とてんかんは、しばしば区別がむずかしいことがあります。

出典 小学館家庭医学館について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む