デジタル大辞泉 「ディラック粒子」の意味・読み・例文・類語 ディラック‐りゅうし〔‐リフシ〕【ディラック粒子】 相対論的量子力学の枠組みで定式化されたディラックの方程式に従う粒子。スピン1/2のフェルミ粒子をさし、電子・μ粒子・陽子・中性子などが含まれる。特殊な条件下において、物質中で形式的に質量が零の粒子としてふるまうことが知られている。電子については、特にディラック電子ともいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 履歴書不要・WEB面接OK/クルマの照明機器用電子部品の製造オペレーター 株式会社イカイコントラクト 静岡県 静岡市 時給1,200円~1,550円 派遣社員 軽量部品の製造作業 エスシーピー株式会社 栃木県 壬生町 時給1,300円 派遣社員 Sponserd by
法則の辞典 「ディラック粒子」の解説 ディラック粒子【Dirac's particle】 ディラックの方程式*に従う粒子.一般にはスピン1/2をもち質量のある粒子である.電子や μ 粒子,τ 粒子などが含まれる.ミニマムな電磁作用を示す. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 自動車部品製造 検査・梱包 エヌエス・テック株式会社 神奈川県 秦野市 時給1,650円 派遣社員 小物製品の製造/週払い有!未経験の方も高収入!派遣が初めての方も安心 株式会社トータルマニング 千葉県 佐倉市 時給1,600円 派遣社員 Sponserd by