デジタル大辞泉 「ディラック粒子」の意味・読み・例文・類語 ディラック‐りゅうし〔‐リフシ〕【ディラック粒子】 相対論的量子力学の枠組みで定式化されたディラックの方程式に従う粒子。スピン1/2のフェルミ粒子をさし、電子・μ粒子・陽子・中性子などが含まれる。特殊な条件下において、物質中で形式的に質量が零の粒子としてふるまうことが知られている。電子については、特にディラック電子ともいう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 お惣菜の計量・調理補助/週4日勤務/未経験可/20代30代40代活躍中 株式会社トーコー 埼玉県 川越市 時給1,350円 派遣社員 小中学校の調理師 株式会社レクトン 東京都 渋谷区 月給21万円~25万円 正社員 Sponserd by
法則の辞典 「ディラック粒子」の解説 ディラック粒子【Dirac's particle】 ディラックの方程式*に従う粒子.一般にはスピン1/2をもち質量のある粒子である.電子や μ 粒子,τ 粒子などが含まれる.ミニマムな電磁作用を示す. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 調理スタッフ 山王健保会館 木都里亭 東京都 千代田区 時給1,250円~ アルバイト・パート 大衆居酒屋での調理スタッフ/働く日数・時間など相談OK/まかない付/学歴不問/エアコン完備 株式会社山陽テクノサービス 岡山県 岡山市 月給10万8,000円~23万7,000円 派遣社員 Sponserd by