でございます(読み)デゴザイマス

精選版 日本国語大辞典 「でございます」の意味・読み・例文・類語

で‐ござい・ます

  1. 〘 連語 〙 ( 「でござります」の変化した語 ) 「である」の丁寧表現。江戸末期、江戸に始まり、現代では「ござります」より普通に用いられ、「八百屋でござい」のように「ます」を略した言い方もある。
    1. [初出の実例]「品玉の太夫、早咲き久松でございます」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)野崎村)
    2. 「この菓子もマウお口に触たで御座いませう」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)初上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む