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でござる でござる

大辞林 第三版の解説

でござる

( 連語 )
〔断定の助動詞「なり」の連用形「に」に接続助詞「て」の付いた「にて」の転である「で」に補助動詞「ござる」の付いたもの。中世後期以降の語〕
「である」の意の尊敬語。敬意をもった断定を表す。 「天子も仁ある人-・る/蒙求抄 4
「である」の意の丁寧語。…でございます。 「あれはおにがはらといふ物-・る/狂言・鬼瓦」 → ござる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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