でござる

精選版 日本国語大辞典 「でござる」の意味・読み・例文・類語

で‐ござ・る

  1. 〘 連語 〙 「である」の尊敬語および丁寧表現。
  2. 敬意をもった断定に用いる。
    1. [初出の実例]「天子も仁ある人て、御座る」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)五)
  3. 丁寧な断定に用いる。
    1. [初出の実例]「ソレガシワ スデニ コノブンデ gozareba(ゴザレバ) ゴフンベツ アレカシ」(出典:天草本伊曾保(1593)イソポの生涯の事)
    2. 「若し教が一致のものでござるならば盛衰も隆替もない訳ではござらぬか」(出典:百一新論(1874)〈西周〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む