デディチキ(その他表記)dediticii

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「デディチキ」の意味・わかりやすい解説

デディチキ
dediticii

古代ローマ国家無条件降伏し,自身財産領地,町をローマにゆだねて恭順を示した個人共同体,国家をさす。ローマからは寛大に扱われた。彼らは市民権を一切もたなかったがその状態は一時的なもので,ローマによって,その身分はさまざまに決定された。また評判の悪い奴隷には解放後市民権を与えずに,デディチキとすることも定められている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む