データセキュリティ(読み)データセキュリティー(その他表記)data security

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「データセキュリティ」の意味・わかりやすい解説

データセキュリティ
data security

データの安全確保のための保護策。インターネットの急速な普及に伴い,ハッカーのような不当侵入者によるデータの改竄 (かいざん) などの人為的脅威からコンピュータシステム内のデータの機密プライバシーを保護するため,だれもが自由にデータを引き出せないようにするデータ保護技術の重要性が高まっている。代表的な方法には,パスワード認証 (キャッシュカードのような暗証番号による) ,個人属性認証 (指紋声紋による) ,公開鍵暗号方式によるデジタル署名 (サインを電子的に実現) ,暗号化 (当事者以外には読めないようにする) ,プロテクト (上書き禁止にする) などがある。またコンピュータウイルスによるデータ流出も多く,ワクチンソフトウェアによるウイルス検知,駆除も重要である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む