データベースソフト

IT用語がわかる辞典 「データベースソフト」の解説

データベースソフト

データベースを扱うためのアプリケーションソフトデータを管理して、検索抽出、並べ替えなどの処理を行う。オラクルOracle DatabaseマイクロソフトMicrosoft Accessなど。◇和製語。「データベースソフトウェア(database software)」の略。さらに短く略して「データベース」ともいう。⇒アプリケーションソフト

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パソコンで困ったときに開く本 「データベースソフト」の解説

データベース・ソフト

データベースを作るソフトです。データベースを作る際には、どんなデータをどのような項目に分けて記録するのかを考え、データを入れる「容器」にあたるものを初めに作ります。
⇨カード型データベース、データベース、
リレーショナル・データベース

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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