現代外国人名録2016 「デービッドクラース」の解説 デービッド クラースDavid Klass 職業・肩書作家国籍米国学歴エール大学卒経歴1983年英語指導主事の助手として来日、静岡県の高校で約2年間英語を教える。スポーツを題材とした小説を多く執筆し、処女作「青い目の甲子園」では野球を、’96年の「Danger Zone」ではバスケットボールを取り上げる。他の著書に「カリフォルニア・ブルー」(’94年)、「ターニング・ポイント」などがある。ハリウッド映画の脚本家としても活躍、「コレクター」「絶体×絶命」などを手がける。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by