ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「デーンゲルド」の意味・わかりやすい解説
デーンゲルド
Danegeld
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翻訳|Danegeld
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…決断力を欠いたため〈怠慢王the Unready〉〈不決断王the Redeless〉とも呼ばれる。しばしばバイキングの大規模な侵入を受け,そのつど巨額の宥和金(デーンゲルド)を支払って平和を購い,その重税により国民を苦しめた。1013年デンマーク王スベン1世が侵入した時には,国土・人民をすてて妃の出身地ノルマンディーに亡命。…
…10世紀に入り,イングランド諸王は反撃を開始し,同世紀半ばころまでにはデーンロー地方を服属させたが,同世紀末には再び北欧からの大規模な侵入が再開され,デーンローのデーン人もこれに呼応して立ち上がった。イングランド王エセルレッド2世はその攻撃をかわすため,デーンゲルドという税を徴収して彼らに与えて平和をあがなったが,1016年デンマーク王子クヌットはついにイングランドを征服して王となり,デーン朝を開いた。彼はまもなくデンマーク王となり,ノルウェー王をも兼ね,スウェーデンの一部をも支配する北海帝国を建設したが,このころがデーン人の活動の最盛期であった。…
※「デーンゲルド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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