トゥグルク・チムール(その他表記)Tughluk Tīmūr

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トゥグルク・チムール」の意味・わかりやすい解説

トゥグルク・チムール
Tughluk Tīmūr

[生]?
[没]1363
チャガタイ・ハン国末期の王 (在位 1347~63) 。当時この国は西トルキスタンに拠る西部ハン家と天山に拠る東部ハン家 (→モグリスタン・ハン国 ) に分れていた。トゥグルク・チムールは両者統一をはかり,西トルキスタンに侵入したが,実現しなかった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む