トゥケン・フトクトゥ3世(読み)トゥケン・フトクトゥさんせい(その他表記)Thu bkvan hu thog thu bLo bzang chos kyi nyi ma

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

トゥケン・フトクトゥ3世
トゥケン・フトクトゥさんせい
Thu bkvan hu thog thu bLo bzang chos kyi nyi ma

[生]1734
[没]1802
チベット仏教諸派の歴史と教理の書『水晶鏡』の著者。ガワン・チューキ・ギャツォの転生者とされ,スムパ・ケンポの弟子。中央チベットで学び,3度北京に呼ばれ,グンルン寺のほか青海の名刹に歴住,晩年2回モンゴルを訪れて布教した。

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