トゥマノワ(その他表記)Toumanova, Tamara

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トゥマノワ」の意味・わかりやすい解説

トゥマノワ
Toumanova, Tamara

[生]1919.3.2. シベリア,チュメン付近
[没]1996.5.29. カリフォルニア,サンタモニカ
ロシア系アメリカ人バレリーナ。両親がロシアから上海へ亡命する途上車中で生れた。 O.プレオブラジェンスカに学び,秘蔵っ子として 1927年にデビュー。 32年 G.バランシン誘いによりバレエ・リュス・ド・モンテカルロに参加,当初 I.バロノワ,T.リアブチンスカとともに 13~15歳であったことから,「ベビー・バレリーナ3人組」と称され人気を博した。 44年以後はアメリカン・バレエ・シアター,パリ・オペラ座,サンフランシスコ・バレエ団,ミラノ・スカラ座などに客演。代表作は,バランシンが彼女のために振付けた『水晶宮』や『ジゼル』など。『栄光の日々』 (1943) などの映画にも出演した。

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