デジタル大辞泉
「バレエリュス」の意味・読み・例文・類語
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知恵蔵
「バレエリュス」の解説
バレエ・リュス
バレエ史上最も重要なバレエ団。ロシアの興行師セルゲイ・ディアギレフが、ロシア帝室マリインスキー劇場バレエ団のダンサーたちを集め、結成したカンパニー。1909年のパリでの旗揚げ公演が一大バレエ・ブームを引き起こした。当時、芸術の中心地だったパリのバレエは低水準の娯楽に成り下がっていたが、ディアギレフの公演によってバレエ芸術は再評価されることになり、これが現在の世界的なバレエの隆盛につながる。また美術、ファッションなどにも多大な影響を及ぼした。ピカソ、ローランサン、ルオー、ドビュッシー、ラベル、リヒャルト・シュトラウス、ストラビンスキー、サティらがこの一座の活動に参加し、ダンサーとしてはニジンスキー、マシン、カルサビナ、リファールらを世に送った。29年、ディアギレフの急死によって解散したが、影響力はその後も残り、50年代までバレエといえばバレエ・リュスのことを意味したほどであった。
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
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出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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