トショロ(読み)としよろ

日本歴史地名大系 「トショロ」の解説

トショロ
としよろ

アイヌ語に由来する地名。コタン名のほか山名としても記録されている。ヲンネトウ南西の海岸に位置し、当地一帯は近代に入り留夜別村、のち大滝おおたき村に包含された。仮名表記は「トシヨロ」のほかに異表記をみない。「東蝦夷地場所大概書」「東行漫筆」に西海岸通の地名として記載されており、「蝦夷巡覧筆記」に「当処ヨリセヽキヱ山越道有リ、夷ヨリ外通リシ者ナシ」(「セヽキ」は東海岸)、「蝦夷日誌」(三編)に「地形亥ニ向て平磯砂浜

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む