トポロジカル絶縁体(読み)トポロジカルゼツエンタイ

デジタル大辞泉 「トポロジカル絶縁体」の意味・読み・例文・類語

トポロジカル‐ぜつえんたい【トポロジカル絶縁体】

物質内部は絶縁体だが、その表面では電子が高速に移動できる金属状態導体となる物質。電子は、質量が零のディラック粒子のように振る舞うディラック電子の状態になっている。物質の厚み原子サイズ程度の実質的に二次元である系や、原子が糸のように連なった一次元の系など、ある特別な条件において異なる相を示すトポロジカル相転移とよばれる状態にあると考えられている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む